欠点は直すより活かす

欠点は直すより活かす

人にはそれぞれ得意なことや苦手なことがあります。

そして、長所や短所というものがあります。

長所と短所は表と裏の関係ですよね。

見方によって、長所は短所であり、短所は長所なんですよね。

短所と言うのは、あることを一つの角度から見ているだけです。

違う角度から見れば、長所です。

ですから、短所も個性なので、直さず、生かすと、大きな長所に変わるかもしれません。

子どものときから「悪いところは直しなさい。」と言われて、育ってきました。

自分の苦手分野や短所や欠点を逆に“活かす”という視点は全くありませんでした。

私は夜が弱くて、すぐ眠くなるので、家での仕事ができなくて困っていました。

眠いので仕事もまったく、はかどりません。

そこで、思いきって寝ることにしました。

そして、朝早く、起きて仕事をすることにしました。

びっくりするほど、仕事がはかどるようになりました。

私はせっかちです。子どものころから落ち着きがないと言われていました。

でも、そのせっかちのおかげで、仕事をすぐにやる癖もできてきました。

欠点を直す事には、かなりのエネルギーがいります。

そして、欠点を直すということは、せっかくの個性を消してしまうことになりがちです。

イチロー選手や野茂選手は自分のクセをあえて直さず自分のスタイルにしてしまいました。

欠点は逆に開き直って別の方向で活かすことを考えます。

その方が、結果的にはよい成果をもたらす場合が多いようです。

自分の欠点を発見したら、それを必要以上にコンプレックスに感じないようにします。

そして、この欠点を活かすにはどうしたら、いいだろうと考えることです。

このような習慣が身につくと、自分の欠点だけでなく、すべてを良い方に考え直す事ができるようになります。

欠点は直すより活かす事。これが自分を愛する前向きな人生の第一歩ですね。

シエンタ.com

ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマという山つつじがあります。

九州でこの花を見ることができるのは、雲仙、阿蘇、霧島などの山です。

どこの山にも咲いているわけではないようです。

母は以前から満開のミヤマキリシマを見たいと言っていました。

そこで、今年こそ見に行こうとミヤマキリシマの満開の時期を見計らって雲仙に行きました。

前日に雲仙温泉ホテルに泊まっていたので、朝早くから雲仙に向かいました。

朝早い時間にも関わらず、わりと多くの車が雲仙を目指して走っていました。

みんなミヤマキリシマを見に向かっていたようです。

山を登って行くと、ちらほらとミヤマキリシマが見えてきました。

きれいに咲いていたので、時期はちょうど良かったようだとほっとしました。

花の見頃の時期って難しいですよね。

ちょっとでも遅いともう終わっていたということもよくあります。

そして、どんどん山を登って行くと、ヤマキリシマの群生するところに出ました。

その光景はとても素晴らしかったです。

目の前の山肌一面にびっしりとミヤマキリシマが咲き誇っていました。

「うわっ~」と思わず叫んでしまいました。

赤やピンクの絨毯を敷いているかのようにミヤマキリシマが広がっていました。

近くで見ると赤やピンクの色が微妙に違いとてもきれいでした。

花の中を歩くこともできました。

ミヤマキリシマは、1つ1つはとても小さな花です。

小さな花は可憐な感じがしました。

写真を撮ったりしながらゆっくり見ていると、いつの間にか駐車場は満車に近い状態になっていました。

バスツアーも多く来ていたようです。

母も「すごくきれいだった」と満足していました。

予想していた以上に素晴らしかったです。

また機会があれば見に行きたいなと思いました。

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